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2024/11/23 08:36
動かないAppleII plusの修理その2
動かないAppleII plusのCPUがしんでいる。
74LS138も死んでいる。(動作するApple IIに移植して判明)
全体的にやばそう。
D-RAMテストか~。壊れているかもしれないD-RAMを動作するApple IIに
移植してテストするのは怖い。
+12V、-5Vを使っている4116が壊れていると、正常な4116も引きずられて壊れそう。
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AppleII修理
2019/05/09 08:06
0
動かないAppleII plusの修理その1
AppleII plusを友人から貰い受けた。ラッキーです。
電源を入れても無反応。=>電源チェック =>電源は完全に死んでいる =>
電源を入れ替えスイッチON => 無反応 => クロック周りをオシロでチェック =>
クロックは生きている。 今日はここまで。
AppleII修理
2019/04/16 01:44
0
AppleIIのCG-ROM焼き その4
CG-ROM補正用の下駄を作成して、データを補正することにしました。
1.下駄で2716のデータバスを下記のように変換し、ROMライターにつなげる。
2716側 ROMライター側
D7 → D6
D6 → D5
D5 → D4
D4 → D3
D3 → D2
D2 → D1
D1 → D0
D0 → D7
2.ROMライターでデータを読み込む、データは補正された状態となる。
3.補正したデータを新たなROMに書き込み。AppleIIにセット。
4.AppleIIを起動して、キャラクターチェックを実行。
初期AppleIIは英字の小文字なしでOK
修理完了です。
AppleII修理
2018/08/30 16:56
0
AppleIIのCG-ROM焼き その3
基板の回路を変えるのは、したくない。
CG-ROMのデータを補正することにしました。
補正方法はデータバスのビットシフト。
D7 → D6(不要)
D6 → D5(不要)
D5 → D4
D4 → D3
D3 → D2
D2 → D1
D1 → D0
D0 → D7 (不要)
バイナリエディタでビットシフトをしたら、間違えそう。数(
0x800
)が多すぎるので、
断念。。。
Excelで、、断念。。。
AppleII修理
2018/08/30 04:11
1
AppleIIのCG-ROM焼き その2
左に文字がずれている原因は、
CG-ROMのデータバスと74166(A3)の接続方法が、オリジナル
と異なるのが原因と思われる。
下の写真で示す赤文字が、故障したAppleII(クローン)のCG-ROMのデータバスと74166の
接続です。オリジナルとずれている。
黒文字が正しい、接続方法となりますが。。。。
AppleII修理
2018/08/30 03:31
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